ジュニアnisa 仕組み

ジュニアnisa 仕組み

NISAでも同じですが、ジュニアNISAでも非課税の恩恵を受ける為には専用のNISA口座を開設する必要があります。
ジュニアNISAの場合は0歳から19歳までの未成年の口座であり、まずはジュニアNISA口座開設の手続きを進めましょう。
ジュニアNISA口座の開設は2016年1月から可能となっているのですが、実際にジュニアNISAでの非課税対象は2016年4月以降となっているので注意が必要です。
ではジュニアNISAの仕組みを説明しましょう。
まずこれまでのNISAとジュニアNISAが共通しているのが専用の取引口座で購入した金融商品から得た利益は非課税になる、対象となる金融商品は上場株式、投資信託である、非課税期間は5年間、新規設定をすることが出来るのが2023年までです。
制度の基本的な部分はNISAもジュニアNISAも大きな違いはないのですが、大きなちがいとなるのが年か購入することが出来る禁輸資産の金額の上限がNISAは年間100万円に対してジュニアNISAは年間80万円となります。またNISAの場合は必要な時にNISA口座から資金を引き出すことが出来るのですがジュニアNISA口座の資金は原則として18歳まで引き出すことはできません。
そして18歳まで引き出すことが出来ないことからジュニアNISAには非課税管理勘定と継続管理勘定という仕組みがあり、例えば2016年から5歳の子どもが5年間、金融商品を購入して非課税管理勘定で保有するとします。2016年から2020年までこの金融資産を保有し、10歳になった時に一度決済して他の銘柄の株式などに乗り換え、再度5年間保有します。15歳になった時には2025年になっている為、乗り換えなど新たジュニアNISA口座で金融資産を購入することは出来ないのですが、10歳から15歳の5年間で保有していた金融商品は継続管理勘定に移されるので、ここに入ってしまえば20歳までは非課税で保有することが出来るのです。この部分は大人のNISAにはない仕組みであり、20歳になると未成年口座で保有している金融商品は大人のNISA口座に移すことが出来ます。